
ラジオドラマ「NISSAN あ、安部礼司 ~ BEYOND THE AVERAGE ~」の20周年イベントに向けた参加型企画 "ミッションABEインポッシブル - 安部礼司の代わりに N社を現地調査・報告セヨ!"を、日産グローバル本社ギャラリーで展開。リスナーが忙しい安部礼司の代わりに5つのスポットを巡り、電話で報告しながらスタンプを集めて進行するミッション形式で、番組の世界観を現地体験へ変換しました。
弊社はクリエイティブプロデュース及びプランニングを担当。
Background
番組開始から20周年を迎える節目に、全国から来場するリスナーへ「聴く」だけでなく「参加して成立する」体験を提供する必要があった。会場は日産グローバル本社ギャラリー、イベント当日は生放送も行われる構成で、会場全体の熱量を体験へ転換する設計が求められた。
Creative Idea
「安部礼司が忙しくて動けない」という番組文脈をそのまま体験の理由に変換し、来場者を“安部礼司の代理”に任命。5スポットを巡って調査し、電話で報告しながらスタンプを集めてクリアする「ミッション形式」を採用した。
Challenge
大規模来場の環境下で、誰でも直感的に参加でき、かつ番組らしい“電話での掛け合い”や物語性を損なわずに体験化すること。さらに、会場内の回遊を自然に生み、達成感と記念性が残る仕組みにすること。
Execution
日産グローバル本社ギャラリー内に5スポットのミッション導線を設計し、参加者が迷わず進行できる体験フロー(回遊→報告→押印→達成)として実装。スタンプを5つ達成した方には、正解者配布用ポストカードを提供することで、完走した達成感と記念として持ち帰れるという体験へ昇華させました。
Results
イベント当日は全国から2.1万人を超えるリスナーが集結。番組の世界観を会場での行動に変換し、大規模来場の熱量を「回遊」「参加」「達成」に接続する参加型体験を提供しました。


